勤 怠実績の外部取り込みと2種類の勤怠管理で
肥大化する実務をスリムにします。
勤怠入力
勤怠の入力・確認・集計業務のスリム化
受注、配置、外部の実績データが連携されて勤怠が自動作成されます。勤怠の入力形式は、日ごと、警備員ごとに選択でき、自由にお選びいただけます。
勤務報告が日単位、支払が日払・週払・仮払(給与の前払)が有用
勤務報告が月単位、支払が月払が有用
- 勤怠ごとの収支
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勤怠ごとに日数(出勤、欠勤、有休)、時間(基本、残業、深夜)、収支(売上、支払、粗利益、粗利率)を確認しながら作業できるので、入力ミスを防げます。
- 合計入力
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勤怠の日数、時間を合計で入力できます。 (注)勤怠入力は、明細か合計のどちらか一方を選択する必要があります。
- 画面レイアウト
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画面レイアウトをパターン登録できます。目的に応じてパターンを使い分けてご利用いただけます。
勤怠検索
100種類を超える多様な検索項目を組み合わせて、的確に勤怠を検索することができます。検索結果から勤怠を呼び出して修正・削除することができます。 検索結果をExcel出力できるため、2次加工が容易で、入力チェックなどに活用できます。 検索結果の領域をモニタ画面いっぱいに拡大することで、作業性が高まります。
生産性向上
- 勤怠の回収状況
- 未回収状況の把握ならびに回収指示を実現します。
コア業務にかかわる勤怠入力機能は重視しました。
日々の業務に関わることなので、勤怠入力機能がしっかりとしているということは重視したのですが、 その点ガードエクスプレスは操作性が良く、画面を見ているだけで直感的に操作でき、非常に使い勝手に優れていると感じています。 給与計算処理、給与台帳、請求台帳などの画面から勤怠へのジャンプ機能は、本当に便利に使わせてもらっています。 ガードエクスプレスを導入すると、もう以前の勤務管理には戻れません。
勤怠外部ファイル取り込み
勤務表(外部データの取り込み)Excel、csvファイル、FAX/OCR、ASP勤怠サービスなどの多様な打刻手段で生成される勤怠データの連携が図れます。始業時間、終業時間の取扱いは1分から60分まで得意先ごとに設定でき、自動的に切り上げ・切り捨てが行なわれます。
従来 | |
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ネオを通じた出退勤をすることで、勤怠管理を大幅に圧縮できます。これまでの勤務カード・電話・メール・FAXによる運用から脱却することで、勤怠の入力・確認・集計が皆無となります。報告された出退勤はガードエクスプレスの「勤怠」に自動連携されます。 NEOのページを見る 〉 |
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警備員が打刻した勤怠は、クライアントがクラウドで承認することができます。承認された勤務実績のみをガードエクスプレスに取込できます。NEOのページを見る 〉PARTNERのページを見る 〉 |
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FAXOCR、NEOから勤怠打刻されたデータの確認ならびにガードエクスプレスへの取込を業務代行いたします。NEOのページを見る 〉AGENCYのページを見る 〉 |